意外と当たります。
応募件数に比例すると思われます。
3か月間集中的に30件くらいのに懸賞に応募してみました。
大当たりは、「Pasco リサとガスパールから春のプレゼント!」のAladdinグラファイトトースター!
パスコ限定 リサとガスパールデザイン
6点・3点両コースに一口づつ応募。
当選数5,000というのは、賞品の豪華さからみても、かなりの数。
当選数=分子はわかっても、応募数=分母がわからないと、当選確率がわからない。
なぜか応募数は発表されてないみたい。
応募数が同じなら、当選数の多いランチョンマットの方が当たりやすいので、当たるならそっちよねと予想してたのに、まさかのアラジン。
当たりやすさを、当選数の比率を応募数の比率で割ったものとすると。
応募数がわからないので、応募可能数で考えてみる。
点数が大きい程、コスト(お金と時間)がかかるので、応募可能件数は少なくなると思われるけど、どのくらいかわからないので、とりあえず持ち点6も、5も4も3も同じ件数とする。
同じになりました。
持ち点6より、5・4・3が多いとする(途中で点を集めるのをやめた、締め切りに間に合わなかった等)と
6点コースの方が当たりやすくなりました。
また、6点コースに応募可能な場合でも、
という選択肢もある。
ということは、6点コース応募数が減って3点コースが増えるので、ますます6点コース有利。
とりあえず、懸賞に応募したい人は6点コースをめざし、さらに余裕があれば3点コースをめざすのではなかろうか、と(自分がそうなので)思う。
ヤマパン祭りもあるし、パスコばっかり買ってられない人はどうするんだろう。
心理的なことを考慮しなければ、6点コースの方があたりそう。
もう終わった懸賞なので、意味はないけど、次回に活かしてみよう。
当選数:4,500
当選数:1,000
残念数:26,000
当選数1,000超の案件は当たりやすい。
くやしいから思い出さない。
更新: 2019-11-26